2008年04月30日
小鳴門海峡、開幕…
鳴門・土佐泊渡船乗り場波止で投げ
平成20年4月29日(火) 19:45~21:45
小潮 満潮 9:20 (118)
干潮 19:41 (41) ※土佐泊

多忙…。
睡眠時間もろくにとれず、ようやく釣りに行けると思いきや雨…。
そんなこんなで
やっと釣りに来れました。
でも時間が限られてるし、潮もイマイチ。
とりあえずリハビリ程度で到着しました。
土佐泊渡船乗り場。
欲を言えばマダイ。
だけど、小潮だし可能性は極少。
アナゴ君でもいいからと
本日のチョイス餌は

「ぱっちん」
ちょきちょき君です。
遠投は無理だけど
食い込み抜群の万能餌です
潮は緩やかに右から左へ。
期待をせずにアタリを待ちます。
ひさしぶりの海は気持ちいい
心地よい風が東から吹いています。
しかし、
うーん、
いつまでたっても
餌はそのまま。
再び投入。
でも
餌はそのまま。
21:35
とうとう納竿の時間がきてしまったので
竿を巻き上げようと立ち上がると、
真ん中の竿が
「コツっ」
んっ!?
ジーーーーー。
フッィシュオンっ!!
重量感はまずまず
むむっ!?
マダイか!?
胸が高鳴ります
でも、なんかのっぺりした感じ。
これは…。
思い出しました。
この引きはヤツです。
強引に引き抜くと

ウチワザメです。
サメと言っても見ての通りエイの仲間ですが…。
もうこんな時期なんですね。
これから11月まで
コンスタントに釣れるはずです。
小鳴門海峡、開幕!?かな?
ウチワザメ君は撮影後、釈放しました。
なんか元気なかったみたい。
写真撮らずに
すみやかにリリースしたらよかったな。
反省です。
平成20年4月29日(火) 19:45~21:45
小潮 満潮 9:20 (118)
干潮 19:41 (41) ※土佐泊

多忙…。
睡眠時間もろくにとれず、ようやく釣りに行けると思いきや雨…。
そんなこんなで
やっと釣りに来れました。
でも時間が限られてるし、潮もイマイチ。

とりあえずリハビリ程度で到着しました。
土佐泊渡船乗り場。

欲を言えばマダイ。
だけど、小潮だし可能性は極少。
アナゴ君でもいいからと
本日のチョイス餌は

「ぱっちん」

ちょきちょき君です。
遠投は無理だけど
食い込み抜群の万能餌です

潮は緩やかに右から左へ。
期待をせずにアタリを待ちます。
ひさしぶりの海は気持ちいい

心地よい風が東から吹いています。
しかし、
うーん、
いつまでたっても
餌はそのまま。
再び投入。
でも
餌はそのまま。
21:35
とうとう納竿の時間がきてしまったので
竿を巻き上げようと立ち上がると、
真ん中の竿が
「コツっ」

んっ!?
ジーーーーー。
フッィシュオンっ!!

重量感はまずまず

むむっ!?
マダイか!?
胸が高鳴ります

でも、なんかのっぺりした感じ。

これは…。
思い出しました。
この引きはヤツです。
強引に引き抜くと

ウチワザメです。

サメと言っても見ての通りエイの仲間ですが…。
もうこんな時期なんですね。
これから11月まで
コンスタントに釣れるはずです。

小鳴門海峡、開幕!?かな?
ウチワザメ君は撮影後、釈放しました。
なんか元気なかったみたい。

写真撮らずに
すみやかにリリースしたらよかったな。
反省です。

2008年04月06日
売れ残り本虫の逆襲
今治・菊間・石油備蓄基地裏で投げ
平成20年4月4日(金) 13:00~18:15
中潮 満潮 8:32 (333) 20:46 (331)
干潮 2:09 (65) 14:36 (72) ※菊間

本日は仕事の関係で愛媛県へ
夕方まで、時間が空いていたので
ここぞとばかりに釣り遠征
。
今日は「投げ」ますっ!
途中にあった釣具店で
大奮発の本虫2000分を注文するも
店のおばちゃん「あるけど、売れ残りであんまりよくないんよ
」
砂「えっ!?どんな感じ?」
見せてもらうと、細めでちぎれているも色は良好
砂「あ、それでいいですよ。やってみますから
」
(最高の本虫で撃沈したことが、星の数ほどありますから:笑)
店のおばちゃん「じゃあ、たくさん入れとくわ
」
砂「ほんまありがとう
」
このボリュームっ!

多いっ!
これだけで幸せな気分になりました。
ありがとう!おばちゃん!
で、いざ出陣!
本命の菊間川河口は先客ありで
第二候補の石油備蓄基地裏に到着!
んっ!?竿が並んでる?
先客か?
と、思ったらただの電線でした…
この手の幻覚はよくあります(笑)
気候も穏やかで、
まったりと仕掛け準備、投入!
投点は60~90m。
潮は左から右。
思ったよりも早くて30号のオモリが
ゆっくりと流れていきます。
真昼間の引き潮なので期待もせず
少しお昼寝。
たまのエサ交換に竿を上げると
ウ、
ウミケムシ…
ここにもいやがったか…。
テンションが下がるも
気を取り直して
再度投入。
14:30
干潮になり、潮どまり。
うーん、釣れる気がしない…。
砂ーマンの締まりのない巨鱚ドラグは
いつ以来鳴っていないのか??
昨秋エイをかけたとき?
でも悲鳴だったような(苦笑)
思い出せません
「そもそもドラグなんて鳴ってたのか?」
そんな疑問まで出てきました。
穏やかな海をみていると

ニャース発見

釣れる気配もなく
暇なので少しお相手。
「ちっちっちっ」
と呼ぶと

こんなところまで来ました~
体をこすってくるし
かなり馴れ馴れしい。
実家の犬よりなついてるぞー!?
ニャースは私がさっき食べていた
ポテトチップスの袋にも頭を突っ込んで、
必死に残りチップスを食べています。(撮影失敗)
「ニャーニャー(もっとださんかいっ!)」と
うるさいうえ、ずっと足元に
まとわりついてくるので
しばらく堤防の下に降りてもらいました
そろそろ釣りに専念しようと気持ちを切り替えるも

はしごで昇ってきました(爆)
消防か!?
今度は本虫に手を出してきたので
砂「だめっっっっ!!!
」
と、厳しく言うと寂しそうに逃げて行きました。
ちょっと悪いことしたかな。
時計を見ると15:30
やばいっ!こんな時間!
満ち潮も流れ出し、
急いでエサを付け替え再投入。
すると、
ランドキャスターの巨鱚ドラグが、
「ジーーーーー!!!」
え!?何の音!?
あまりにも久しぶりのため
竿に聞いてみる。
竿「コンコンっ!」
砂「何の音?」
竿「(みんな一斉に)さかなのおとっ!」 (幼児向け番組)
よしっ!
フィーシュ!!大合わせっ!
大した重量感じゃないけど
乗ってます
で、あがってきたのが

ぐっさん32cm!
「あードラグって鳴るんだ
」
当たり前のことに喜ぶ砂ーマン。
少し期待が膨らみ
手返しを早めます。
いったん潮が緩み、
16:30
今度は右から左の潮が早くなる。
すると
真ん中の竿に
コツッとアタリ。
少し待つも、その後音沙汰なし…。
仕方ないので竿を持ち上げると
「ん!?、重い…。」
でも横の竿がガンガンしてる。
「なんだ、仕掛けが絡んだのか

落胆しながらリールを巻くも
「やっぱり重い。至極重い…。大量の水を含んだマルナカの袋がついてるぐらい重い…」
ようやく、力糸ラインまできた
その時、
「グングングンっ!!!!」
おっ
強烈な締め込みっ!!!!



こ、これは
これは間違いなくヤツだっ!!!
確信しながらリールを巻き、
海面を滑るようにあがってきたのは
茶色の…

マコガレイ35cm
(※帰宅後計測)
うれし~


こんなカレイ初めてだぁ~!
感慨にふけりながら
撮影後、しめてからクーラーboxの中へ。
さっきのは仕掛けが絡んだんじゃなかったんだ。
んっ!?
ということは
横の竿は???
とりあえず、合わせてみると
「
」
何か乗ってます
でもさっきよりは軽い。
少し期待しながらリールを巻くと
シャープな魚影が…
サメ!??
じゃなくて
エソでした
初エソをじっと見ていると…
テトラの間から
ハンター(ニャース)が飛びついてきたっ!!
「針がついてるから危ないっ」
強引に奪い返すと

ボロボロに…
つみれ汁にでもしようと思ったけど、
もう差し上げます。
ニャースは加えたまま
大喜びで去っていきました。
その後、潮も一段と早くなり

夕日も傾いてきて
お星様がお目見えしたので納竿しました。

前回、ごみ拾いを忘れたので今回は

カレイは1枚でしたが、大満足の釣りでした。
売れ残り本虫の力、恐るべし!
帰宅後、
砂「刺身たべるか?(亭主関白)」
嫁さん「えっ!?釣れたん?」
砂「一枚しか釣れんかったけどな(偉そう)」
嫁さん「おいしい
」
今宵は「かかあ天下」
一時解除でした。笑
平成20年4月4日(金) 13:00~18:15
中潮 満潮 8:32 (333) 20:46 (331)
干潮 2:09 (65) 14:36 (72) ※菊間

本日は仕事の関係で愛媛県へ
夕方まで、時間が空いていたので
ここぞとばかりに釣り遠征

今日は「投げ」ますっ!
途中にあった釣具店で
大奮発の本虫2000分を注文するも
店のおばちゃん「あるけど、売れ残りであんまりよくないんよ

砂「えっ!?どんな感じ?」
見せてもらうと、細めでちぎれているも色は良好

砂「あ、それでいいですよ。やってみますから

(最高の本虫で撃沈したことが、星の数ほどありますから:笑)
店のおばちゃん「じゃあ、たくさん入れとくわ

砂「ほんまありがとう

このボリュームっ!

多いっ!
これだけで幸せな気分になりました。

ありがとう!おばちゃん!
で、いざ出陣!

本命の菊間川河口は先客ありで
第二候補の石油備蓄基地裏に到着!
んっ!?竿が並んでる?
先客か?
と、思ったらただの電線でした…
この手の幻覚はよくあります(笑)
気候も穏やかで、
まったりと仕掛け準備、投入!
投点は60~90m。
潮は左から右。
思ったよりも早くて30号のオモリが
ゆっくりと流れていきます。
真昼間の引き潮なので期待もせず
少しお昼寝。
たまのエサ交換に竿を上げると
ウ、
ウミケムシ…

ここにもいやがったか…。
テンションが下がるも

気を取り直して

再度投入。
14:30
干潮になり、潮どまり。
うーん、釣れる気がしない…。
砂ーマンの締まりのない巨鱚ドラグは
いつ以来鳴っていないのか??
昨秋エイをかけたとき?
でも悲鳴だったような(苦笑)
思い出せません

「そもそもドラグなんて鳴ってたのか?」
そんな疑問まで出てきました。
穏やかな海をみていると

ニャース発見


釣れる気配もなく
暇なので少しお相手。
「ちっちっちっ」
と呼ぶと

こんなところまで来ました~

体をこすってくるし
かなり馴れ馴れしい。
実家の犬よりなついてるぞー!?
ニャースは私がさっき食べていた
ポテトチップスの袋にも頭を突っ込んで、
必死に残りチップスを食べています。(撮影失敗)
「ニャーニャー(もっとださんかいっ!)」と
うるさいうえ、ずっと足元に
まとわりついてくるので
しばらく堤防の下に降りてもらいました

そろそろ釣りに専念しようと気持ちを切り替えるも

はしごで昇ってきました(爆)
消防か!?
今度は本虫に手を出してきたので
砂「だめっっっっ!!!

と、厳しく言うと寂しそうに逃げて行きました。
ちょっと悪いことしたかな。
時計を見ると15:30
やばいっ!こんな時間!
満ち潮も流れ出し、
急いでエサを付け替え再投入。
すると、
ランドキャスターの巨鱚ドラグが、
「ジーーーーー!!!」
え!?何の音!?
あまりにも久しぶりのため
竿に聞いてみる。
竿「コンコンっ!」
砂「何の音?」
竿「(みんな一斉に)さかなのおとっ!」 (幼児向け番組)
よしっ!

フィーシュ!!大合わせっ!

大した重量感じゃないけど
乗ってます

で、あがってきたのが

ぐっさん32cm!
「あードラグって鳴るんだ

当たり前のことに喜ぶ砂ーマン。
少し期待が膨らみ
手返しを早めます。
いったん潮が緩み、
16:30
今度は右から左の潮が早くなる。
すると
真ん中の竿に
コツッとアタリ。
少し待つも、その後音沙汰なし…。
仕方ないので竿を持ち上げると
「ん!?、重い…。」
でも横の竿がガンガンしてる。
「なんだ、仕掛けが絡んだのか


落胆しながらリールを巻くも
「やっぱり重い。至極重い…。大量の水を含んだマルナカの袋がついてるぐらい重い…」
ようやく、力糸ラインまできた
その時、
「グングングンっ!!!!」
おっ





こ、これは
これは間違いなくヤツだっ!!!

確信しながらリールを巻き、
海面を滑るようにあがってきたのは
茶色の…

マコガレイ35cm

うれし~



こんなカレイ初めてだぁ~!
感慨にふけりながら
撮影後、しめてからクーラーboxの中へ。
さっきのは仕掛けが絡んだんじゃなかったんだ。

んっ!?
ということは
横の竿は???
とりあえず、合わせてみると
「

何か乗ってます

でもさっきよりは軽い。
少し期待しながらリールを巻くと
シャープな魚影が…
サメ!??
じゃなくて
エソでした

初エソをじっと見ていると…
テトラの間から
ハンター(ニャース)が飛びついてきたっ!!

「針がついてるから危ないっ」
強引に奪い返すと

ボロボロに…

つみれ汁にでもしようと思ったけど、
もう差し上げます。

ニャースは加えたまま
大喜びで去っていきました。

その後、潮も一段と早くなり

夕日も傾いてきて
お星様がお目見えしたので納竿しました。

前回、ごみ拾いを忘れたので今回は

カレイは1枚でしたが、大満足の釣りでした。

売れ残り本虫の力、恐るべし!
帰宅後、
砂「刺身たべるか?(亭主関白)」
嫁さん「えっ!?釣れたん?」
砂「一枚しか釣れんかったけどな(偉そう)」
嫁さん「おいしい


今宵は「かかあ天下」
一時解除でした。笑
2008年04月05日
漁労生活~第二夜~
鳴門・北泊漁港でウキ
平成20年4月2日(水) 18:00~22:00
若潮 満潮 7:24(138) 18:22(98)
干潮 14:32(91) ※北泊

今日も嫁さんは実家。
遊んでくれる人がいないので
本日も海へ。
うーん、昔どっかで
「海は母性(女性)の象徴」
って聞いたことがある。
海釣りへ行く私は母性を求めているのか?
なんてことを考えながら、
到着しました。
昨日と同じ北泊漁港。
波止には数人のメバル師が。
今日は根元付近で竿出しです。
んで、本日もエサは白魚くん。

うん、鮮度抜群
昨日の流れで考えると、
今日は19:30ごろにナブラ?が発生するはず!?。
それまではゆっくり太公望気分
沖を流してもアタリがないので
足元を探ると

あ、いた
15cmのぎりぎりキープサイズですが。
んで、再度、投入。

また、いた。
でも小さすぎるチビカサゴ。
もちろん、即リリース。
大きくなって、もう一回逢いましょう(笑)
完全に暗くなり
予定時刻の19:30。
左から泡の潮が流れてきた。
それと同時に
ピチャ!ピチャ!ピチャ!
ピチャピチャ!
おっ!、ナブラ開始

仕掛け投入。
馴染んだところでウキが消しこむ
以後30分、メバル祭り

で、釣果

んっ!?
昨日とまったく同じ釣果
同じ写真じゃないんだけど(苦笑)
足元ではコンスタントに釣れるものの、
サイズが小さく、リリースばかり。
まぁ、食べるには充分だからいいか
これにてメバル漁、終了
平成20年4月2日(水) 18:00~22:00
若潮 満潮 7:24(138) 18:22(98)
干潮 14:32(91) ※北泊

今日も嫁さんは実家。
遊んでくれる人がいないので
本日も海へ。
うーん、昔どっかで
「海は母性(女性)の象徴」
って聞いたことがある。
海釣りへ行く私は母性を求めているのか?
なんてことを考えながら、
到着しました。

昨日と同じ北泊漁港。
波止には数人のメバル師が。
今日は根元付近で竿出しです。
んで、本日もエサは白魚くん。

うん、鮮度抜群

昨日の流れで考えると、
今日は19:30ごろにナブラ?が発生するはず!?。
それまではゆっくり太公望気分

沖を流してもアタリがないので
足元を探ると

あ、いた

15cmのぎりぎりキープサイズですが。
んで、再度、投入。

また、いた。
でも小さすぎるチビカサゴ。

もちろん、即リリース。
大きくなって、もう一回逢いましょう(笑)
完全に暗くなり
予定時刻の19:30。
左から泡の潮が流れてきた。
それと同時に
ピチャ!ピチャ!ピチャ!
ピチャピチャ!
おっ!、ナブラ開始


仕掛け投入。
馴染んだところでウキが消しこむ

以後30分、メバル祭り


で、釣果

んっ!?
昨日とまったく同じ釣果

同じ写真じゃないんだけど(苦笑)
足元ではコンスタントに釣れるものの、
サイズが小さく、リリースばかり。
まぁ、食べるには充分だからいいか

これにてメバル漁、終了

2008年04月02日
漁労生活
鳴門・北泊漁港でウキ
平成20年4月1日(火) 18:00~22:15
長潮 満潮 7:08(141) 17:25(90)
干潮 15:16(87) ※北泊

漁労とは魚類や貝類を捕る人間の労働・仕事のことである。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
つまり今回は遊びではなく、仕事としての釣行である。
食材を獲るための…。
「春のメバル釣り!in北泊」
とは言ったものの、単にメバルさんが食べたい
だけです
嫁さんが所要で実家に帰ったため
食材確保で出撃!
今日は長潮。
午後の干潮から満潮までが2時間もなく、潮位差もたった3cm。
今日はほぼ下がりっぱなしという潮です。
激流の小鳴門海峡では最適かな?
現地到着後、さっそく
旬のエサ、白魚をつけ
いざ、仕掛け投入!。
潮は左から右へゆるやかに流れていきます。
直後、さっそくウキが沈む…。
アワセっ!
うん。乗ってる
流れの方向にメバルを走らせたら
重量感倍増です
で、あがってきたのは

本命ちゃんの18cm
サイズにちと不満ですが、
どうしても食したいので、
もちキープ。
さらに20分後

う~ん。
さっきよりちびっ子
でもキープ。
19:00 あたりも暗くなって、
潮の流れが右から左に変わる。
すると、海面でメバルがピチャピチャ跳ねだして
少し騒がしい雰囲気。
チャンス到来っ!
すかさず、タナを2ヒロ半にあげて
15m沖に アクセスっ!(アクセスっ!)(ブラックマヨネーズ:吉田風)
そこから1時間、メバル祭り
。
十分ウキが消しこんだ後、
しっかり合わせて次々とあがってきます。
ちびちゃんも多いけど(苦笑)
で、釣果

15cm~18cmを9匹
(キープ分)
手返しをあげれば、もっと釣れてたかな。
でも、美味しく食べるために
毎回、目の上をしめてエラを出し(肝臓以外の内臓も出てきます)
尾の付け根に切り目を入れて数分海水にさらしてました。
その甲斐あってか、身が硬直せずに
しっとりしてる

おいしそー
最後のほうはタナ変え、誘いをかけてみたり
いろいろ挑戦してました。
そのぶん、仕掛けが絡んだけど(笑)
しかしまぁ、この釣り場の潮流は複雑です。
なんで、沖より手前のほうが流れが早いんだぁ?
なにはともあれ
本命さんgetできて良かった。
ウキが消しこむのも快感です。

帰りに恒例のゴミ拾い。
うーん、波止のごみは思ったよりすくないなぁ。
このあたりはマナーをすごく大切にする地域だからかな。
なので駐車場ごみ拾い。
帰宅後、嫁さんのいない台所で調理開始。
ガリガリ、ジュ~、パチパチ
うろこ飛ばし放題、油飛ばし放題
。(要:帰ってくるまでに業者なみの清掃)
で完成したのがこれ。

春野菜のパスタ(春告魚添え)
って、メバル揚げてのせただけですけど
ワインでイタリアンと洒落たいところですが、
あんましお酒飲めないのでほうじ茶です(笑)
ん、んまい!
釣った魚を美味しく食べて楽しいなぁ~
あ、漁労とか言いながら
娯楽になってる。苦笑
平成20年4月1日(火) 18:00~22:15
長潮 満潮 7:08(141) 17:25(90)
干潮 15:16(87) ※北泊

漁労とは魚類や貝類を捕る人間の労働・仕事のことである。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
つまり今回は遊びではなく、仕事としての釣行である。
食材を獲るための…。
「春のメバル釣り!in北泊」
とは言ったものの、単にメバルさんが食べたい


嫁さんが所要で実家に帰ったため
食材確保で出撃!
今日は長潮。
午後の干潮から満潮までが2時間もなく、潮位差もたった3cm。
今日はほぼ下がりっぱなしという潮です。
激流の小鳴門海峡では最適かな?
現地到着後、さっそく
旬のエサ、白魚をつけ
いざ、仕掛け投入!。
潮は左から右へゆるやかに流れていきます。
直後、さっそくウキが沈む…。
アワセっ!
うん。乗ってる

流れの方向にメバルを走らせたら
重量感倍増です

で、あがってきたのは

本命ちゃんの18cm

サイズにちと不満ですが、
どうしても食したいので、
もちキープ。
さらに20分後

う~ん。
さっきよりちびっ子

でもキープ。
19:00 あたりも暗くなって、
潮の流れが右から左に変わる。
すると、海面でメバルがピチャピチャ跳ねだして
少し騒がしい雰囲気。
チャンス到来っ!

すかさず、タナを2ヒロ半にあげて
15m沖に アクセスっ!(アクセスっ!)(ブラックマヨネーズ:吉田風)
そこから1時間、メバル祭り

十分ウキが消しこんだ後、
しっかり合わせて次々とあがってきます。
ちびちゃんも多いけど(苦笑)
で、釣果

15cm~18cmを9匹

手返しをあげれば、もっと釣れてたかな。
でも、美味しく食べるために
毎回、目の上をしめてエラを出し(肝臓以外の内臓も出てきます)
尾の付け根に切り目を入れて数分海水にさらしてました。
その甲斐あってか、身が硬直せずに
しっとりしてる


おいしそー

最後のほうはタナ変え、誘いをかけてみたり
いろいろ挑戦してました。
そのぶん、仕掛けが絡んだけど(笑)
しかしまぁ、この釣り場の潮流は複雑です。
なんで、沖より手前のほうが流れが早いんだぁ?
なにはともあれ
本命さんgetできて良かった。
ウキが消しこむのも快感です。


帰りに恒例のゴミ拾い。
うーん、波止のごみは思ったよりすくないなぁ。
このあたりはマナーをすごく大切にする地域だからかな。
なので駐車場ごみ拾い。
帰宅後、嫁さんのいない台所で調理開始。
ガリガリ、ジュ~、パチパチ
うろこ飛ばし放題、油飛ばし放題

で完成したのがこれ。

春野菜のパスタ(春告魚添え)
って、メバル揚げてのせただけですけど

ワインでイタリアンと洒落たいところですが、
あんましお酒飲めないのでほうじ茶です(笑)
ん、んまい!

釣った魚を美味しく食べて楽しいなぁ~

あ、漁労とか言いながら
娯楽になってる。苦笑