2008年11月23日
たかが針,されど針…
松茂で投げ
平成20年11月21日(金) 6:30~11:00 月齢:23:15
小潮 干潮 6:33(58) 満潮 13:55(134)
干潮 20:07(84)
急に寒波が押し寄せてきました。
真冬並みの気温
でも,カレイは今が旬!
暖かくなるまで待ってはくれません
今日はある程度楽しみにしていた
潮だけに気合を入れて
5:00 起床
念入りに準備して出発
今日は前回同様に地堀のマムシ君,1500円分です
遠投のため,ちょい浅漬け仕様。
それと釣具店にて
あるものが目に留まる…。
「三越うなぎ」
前々から気になっていた針なので
念入りに見てみると
確かに吸い込みが良さそう
14号までしか置いてないけど,
とりあえず購入
今日使ってみます
さぁ釣るぞー!
と気合を入れたが,
ただいまの気温「2℃」の表示

現場到着するも
風が強い


凍える…
一瞬,転進を考えましたが
予報では微風になるらしいので強攻です
さっそく竿を三本準備,
針の「三越うなぎ」もなかなかいい感じ
若干,小さいのが気になりますが
仕掛けを90~110mラインに投入し,
朝日にむかって願いを捧げます
オレンジの朝日,きれいだぁ

カレイ釣りはこれも楽しみだったりします
しかし…寒い。
かなり防寒をしてきたはずなのに…寒い。
ときおり,「その場駆け足」をしてみるものの
寒い…
寒すぎる…。
エサをつける手もだんだん不自由になってきます。
今日は「あかんなー」と思っていると
7:30 生体反応あり
ん?巨鱚??
あ、

トカゲエソ君でしたぁ
小型でしたが,針の刺さりどころが悪かったので
「つみれ汁用」にキープです
続いて
竿をサビいてみると
かすかな重み…
木っ端カレイかぁ??
あ,

☆「何か?」
ちがいましたぁ
なかなかの良型でしたけど(笑)
水温を確認すると
意外と暖かい
気温は低いけど,海の中は
比較的活性が高いのかな
これからが時合と
集中していると…
左の竿が
「コン,コンコーン」
竿尻が浮きました
慌てて駆け寄り
少し,送り込んで様子を見ると
音沙汰なし…
回収すると,
マムシは食いちぎられていました
セイゴ君かなぁ??
再度同じポイントに投入すると
すかさず,同様のアタリっ!
今度は即アワセッ!!!
乗った
さほど重量感はないものの
あがってきたのは

キビレ君 28cm
(8:30)
まだ釣れるんだ。
これもとりあえずキープです
込み潮が右から左へ流れ出し
今が時合だ!
そして,そろそろ
アレが来る時間帯です。
おっ!来た!!
「大型船…」
エサを付け替えた仕掛けは
すでに航路筋にセット済みです
大型船よ,海底を思う存分かき混ぜてくれいっ!!!
大型船が通り過ぎ,
波が収まると,
おっ
「じーーーーーーー」
左の竿の巨鱚ドラグが
2mぐらい,綺麗に出ましたぁ
「順調すぎてなんか怖い…」
と思いながら
先日4000円ほどで買ったタモを
セッティングします。
そして1分ほど待ちます。
そして,
期待を込め,
渾身のアワセっ!!!!
「スカっ」
「あれ~」
「え?」と思いながら
ハンドルを4~5回まわすと
いやいや。
ずっしり乗ってます
充分すぎるほど,ずっしり乗ってます

まわりのサビキ釣りのおじさんたちも
こちらに注目しています。
ヒットしたのが100mラインなので
なかなか寄ってこない
手前には捨石があるので,
できる限り高速で巻かないと
それにしても重い。
4色…
3色…
2色…
ときおり感じる生体反応にも負けず,
巻いていきます。
腕が辛い
でも,そんなこと言ってられない
そして
ラスト1色…。
ようやく手前に寄って来ました。
すでに心拍数は150以上(爆)
胸が高鳴るどころか動悸レベルです。
誰もが大物だと疑わなかった
その時…
「すぽっ」
ここからの記憶は定かではありません(mazeさん風)
ただ,防波堤の上には
27号のオモリと三越うなぎ14号の仕掛けだけがありました…。
マムシは中途半端に傷んでました…
三越うなぎ
吸い込みは抜群に良いけど,
その分,ふところが浅いから
こうなったのか…。
使うのなら17号ぐらいにすれば良かった…
いまさら嘆いても仕方ありません…。
たかが針,されど針…。
逃がした獲物は大きかった

そうだ!
あれはエイだったんだ。
無理やり自分に言い聞かせて
帰途につきました…
やっぱりカレイぽかったなぁ…哀
平成20年11月21日(金) 6:30~11:00 月齢:23:15
小潮 干潮 6:33(58) 満潮 13:55(134)
干潮 20:07(84)
急に寒波が押し寄せてきました。
真冬並みの気温

でも,カレイは今が旬!
暖かくなるまで待ってはくれません

今日はある程度楽しみにしていた
潮だけに気合を入れて
5:00 起床
念入りに準備して出発

今日は前回同様に地堀のマムシ君,1500円分です

遠投のため,ちょい浅漬け仕様。

それと釣具店にて
あるものが目に留まる…。
「三越うなぎ」
前々から気になっていた針なので
念入りに見てみると
確かに吸い込みが良さそう

14号までしか置いてないけど,
とりあえず購入

今日使ってみます

さぁ釣るぞー!
と気合を入れたが,
ただいまの気温「2℃」の表示


現場到着するも
風が強い



凍える…
一瞬,転進を考えましたが
予報では微風になるらしいので強攻です

さっそく竿を三本準備,
針の「三越うなぎ」もなかなかいい感じ

若干,小さいのが気になりますが

仕掛けを90~110mラインに投入し,
朝日にむかって願いを捧げます

オレンジの朝日,きれいだぁ


カレイ釣りはこれも楽しみだったりします

しかし…寒い。
かなり防寒をしてきたはずなのに…寒い。
ときおり,「その場駆け足」をしてみるものの
寒い…
寒すぎる…。

エサをつける手もだんだん不自由になってきます。
今日は「あかんなー」と思っていると
7:30 生体反応あり

ん?巨鱚??
あ、

トカゲエソ君でしたぁ

小型でしたが,針の刺さりどころが悪かったので
「つみれ汁用」にキープです

続いて
竿をサビいてみると
かすかな重み…
木っ端カレイかぁ??
あ,

☆「何か?」
ちがいましたぁ

なかなかの良型でしたけど(笑)
水温を確認すると
意外と暖かい

気温は低いけど,海の中は
比較的活性が高いのかな

これからが時合と
集中していると…
左の竿が
「コン,コンコーン」
竿尻が浮きました

慌てて駆け寄り
少し,送り込んで様子を見ると
音沙汰なし…

回収すると,
マムシは食いちぎられていました

セイゴ君かなぁ??
再度同じポイントに投入すると
すかさず,同様のアタリっ!

今度は即アワセッ!!!
乗った

さほど重量感はないものの
あがってきたのは

キビレ君 28cm

まだ釣れるんだ。
これもとりあえずキープです

込み潮が右から左へ流れ出し
今が時合だ!
そして,そろそろ
アレが来る時間帯です。
おっ!来た!!
「大型船…」
エサを付け替えた仕掛けは
すでに航路筋にセット済みです

大型船よ,海底を思う存分かき混ぜてくれいっ!!!
大型船が通り過ぎ,
波が収まると,
おっ
「じーーーーーーー」
左の竿の巨鱚ドラグが
2mぐらい,綺麗に出ましたぁ

「順調すぎてなんか怖い…」
と思いながら
先日4000円ほどで買ったタモを
セッティングします。
そして1分ほど待ちます。
そして,
期待を込め,
渾身のアワセっ!!!!
「スカっ」

「あれ~」

「え?」と思いながら
ハンドルを4~5回まわすと
いやいや。
ずっしり乗ってます

充分すぎるほど,ずっしり乗ってます


まわりのサビキ釣りのおじさんたちも
こちらに注目しています。
ヒットしたのが100mラインなので
なかなか寄ってこない

手前には捨石があるので,
できる限り高速で巻かないと

それにしても重い。
4色…
3色…
2色…
ときおり感じる生体反応にも負けず,
巻いていきます。
腕が辛い

でも,そんなこと言ってられない

そして
ラスト1色…。
ようやく手前に寄って来ました。
すでに心拍数は150以上(爆)
胸が高鳴るどころか動悸レベルです。
誰もが大物だと疑わなかった
その時…
「すぽっ」
ここからの記憶は定かではありません(mazeさん風)
ただ,防波堤の上には
27号のオモリと三越うなぎ14号の仕掛けだけがありました…。
マムシは中途半端に傷んでました…
三越うなぎ
吸い込みは抜群に良いけど,
その分,ふところが浅いから
こうなったのか…。
使うのなら17号ぐらいにすれば良かった…

いまさら嘆いても仕方ありません…。
たかが針,されど針…。
逃がした獲物は大きかった


そうだ!
あれはエイだったんだ。
無理やり自分に言い聞かせて
帰途につきました…

やっぱりカレイぽかったなぁ…哀
2008年11月18日
カレイ釣りは適材適所
鳴門で投げ
平成20年11月14日(金) 6:30 ~ 11:30 月齢:16.15
大潮 干潮 5:20(5) 満潮 12:59(168)
干潮 19:29(87) 満潮 23:03(102)
釣りはしばらくご無沙汰でした。
代わりにちょいと遠出
こんな所まで行ってました…

高塚小屋…。
屋久島です(爆)
縄文杉に会いに行って来ました
しかし,ここまで辿りつくのが大変だった…
登山初心者の私が
「荒川登山口~」の標準ルートではなく
「白谷雲水峡(もののけ姫の森)」から登ったため地獄を見ました…。
日帰りの強攻日程,
さらに雨と濃霧の中の昇り降りで
体力の限界を痛感
膝は臨界値を超えました

ヒアルロンサンを補給しておけば良かった(爆)
でも縄文杉には
静かな感動がありました
で,帰ってきたら
再度カレイモードにチェンジ
出撃です
ポイントは前回と同じ場所です
ちょうど潮も同じだったので期待大!
青ゴカイをエサに
仕掛けを中投・近投に投げ分けます。
潮もいい感じに左から右に流れてます。
いつ食いついてきてもいいはずなのに

イトヒキハゼが釣れるのみ
あとは,海毛虫(株)
前回以上のペースで計28匹

三連単もかなりありました。
そんなこんなで昼になり,
ちょうど青ゴカイもなくなったので
納竿…(涙)
今日は正直,「2~3枚釣れるかも!?」
と淡い期待をしていただけに撃沈ショック…
家に着いてからも
微妙に不完全燃焼の思い。
このままでは
終われない
14:00 再度出撃です
大潮 12:36(79) 満潮 18:03(170)
途中,エサ購入のため釣具店に寄ると
マムシの文字が…。
いつもなら気にならないが
今日はどうしても釣りたい!
とりあえず,状態を見てみると
黄土色から黒色で身は柔らかそう。
つやもある
もしかして…
店員 「これ地掘りですよ」
おっしゃー!迷わず購入
財布が厳しいので1000円分(笑)
夕マズメ短時間勝負です
で,第2ラウンドに向かう途中
以前から気になっていた場所が
空いている
とりあえず潮を見てみると
潮がよれていい感じ
大潮だけど釣りになりそうです
ただこの場所はシモリが多いし
PEの1.5号では
正直厳しい
。
でも,ものは試しと
14:30 第2ラウンド開始

潮は微妙に左から右に流れています。
中投に三本投げ入れます。
するとすぐさま

ベラ20cm
美味しいおかずゲットです
エサ取りも適度にアタリ
今から期待が持てます
ただ予想通り,シモリでオモリをロスト…
16:00
潮が完全に緩くなったので
思い切って一本の竿を100mラインへ投入!
その竿に期待を込めて見ていると
右の中投の竿にちょんちょんとアタリがっ

クジメちゃん23cmでした
テンションがあがりながら
針を外していると
真ん中の遠投竿が…
「ジっ」
一瞬ドラグがonになりました
しかし,竿は小刻みに震えるのみ…。
フグか,と思いながら一呼吸置いてから
巻き上げにかかると
「なんとなく重い…」
「いや軽い」
「いやなんとなく重い…」
「いやいや…」
魚がついているのかどうかも分からないまま
とうとう力糸ラインまできた…。
まだ浮いてきません。
もしかして…

やっぱりそうでしたぁ
マコちゃんカレイ33cm
そういや
「地掘り本虫」のほかに「乾物本虫」をつけていたから
あんなアタリだったんだな
今シーズン初の尺カレイです!
身が締まってて美味しそー

その後,17:00を過ぎたころから
急に激流に

もう一枚追加できないかと欲が出て
粘ってみたものの
またオモリをロスト…
やっぱりこのタックルじゃ無理があります。
ナイロンライン(力糸なし)でぶっこむ必要があるなぁ。
今後釣行を控えて戦力補強に徹するか?
もしくは今のタックルで狙えるところで頑張るか?
現在は金銭難なので
たぶん後者です(苦笑)
せめて33号の竿×3本 27号の竿×3本
それにPEラインとナイロンラインを巻いたリールを揃えたいな…(願)
平成20年11月14日(金) 6:30 ~ 11:30 月齢:16.15
大潮 干潮 5:20(5) 満潮 12:59(168)
干潮 19:29(87) 満潮 23:03(102)
釣りはしばらくご無沙汰でした。
代わりにちょいと遠出

こんな所まで行ってました…

高塚小屋…。
屋久島です(爆)
縄文杉に会いに行って来ました

しかし,ここまで辿りつくのが大変だった…

登山初心者の私が
「荒川登山口~」の標準ルートではなく
「白谷雲水峡(もののけ姫の森)」から登ったため地獄を見ました…。

日帰りの強攻日程,
さらに雨と濃霧の中の昇り降りで
体力の限界を痛感

膝は臨界値を超えました


ヒアルロンサンを補給しておけば良かった(爆)
でも縄文杉には
静かな感動がありました

で,帰ってきたら
再度カレイモードにチェンジ

出撃です

ポイントは前回と同じ場所です

ちょうど潮も同じだったので期待大!
青ゴカイをエサに
仕掛けを中投・近投に投げ分けます。
潮もいい感じに左から右に流れてます。
いつ食いついてきてもいいはずなのに

イトヒキハゼが釣れるのみ

あとは,海毛虫(株)

前回以上のペースで計28匹


三連単もかなりありました。

そんなこんなで昼になり,
ちょうど青ゴカイもなくなったので
納竿…(涙)
今日は正直,「2~3枚釣れるかも!?」
と淡い期待をしていただけに撃沈ショック…

家に着いてからも
微妙に不完全燃焼の思い。
このままでは
終われない

14:00 再度出撃です
大潮 12:36(79) 満潮 18:03(170)
途中,エサ購入のため釣具店に寄ると
マムシの文字が…。
いつもなら気にならないが
今日はどうしても釣りたい!
とりあえず,状態を見てみると
黄土色から黒色で身は柔らかそう。
つやもある

もしかして…

店員 「これ地掘りですよ」
おっしゃー!迷わず購入

財布が厳しいので1000円分(笑)
夕マズメ短時間勝負です
で,第2ラウンドに向かう途中
以前から気になっていた場所が
空いている

とりあえず潮を見てみると
潮がよれていい感じ

大潮だけど釣りになりそうです

ただこの場所はシモリが多いし
PEの1.5号では
正直厳しい


でも,ものは試しと
14:30 第2ラウンド開始


潮は微妙に左から右に流れています。
中投に三本投げ入れます。
するとすぐさま

ベラ20cm

美味しいおかずゲットです

エサ取りも適度にアタリ
今から期待が持てます

ただ予想通り,シモリでオモリをロスト…

16:00
潮が完全に緩くなったので
思い切って一本の竿を100mラインへ投入!
その竿に期待を込めて見ていると
右の中投の竿にちょんちょんとアタリがっ


クジメちゃん23cmでした

テンションがあがりながら
針を外していると
真ん中の遠投竿が…
「ジっ」
一瞬ドラグがonになりました

しかし,竿は小刻みに震えるのみ…。
フグか,と思いながら一呼吸置いてから
巻き上げにかかると
「なんとなく重い…」
「いや軽い」
「いやなんとなく重い…」
「いやいや…」
魚がついているのかどうかも分からないまま
とうとう力糸ラインまできた…。
まだ浮いてきません。
もしかして…


やっぱりそうでしたぁ

マコちゃんカレイ33cm

そういや
「地掘り本虫」のほかに「乾物本虫」をつけていたから
あんなアタリだったんだな

今シーズン初の尺カレイです!
身が締まってて美味しそー


その後,17:00を過ぎたころから
急に激流に


もう一枚追加できないかと欲が出て
粘ってみたものの
またオモリをロスト…

やっぱりこのタックルじゃ無理があります。
ナイロンライン(力糸なし)でぶっこむ必要があるなぁ。
今後釣行を控えて戦力補強に徹するか?
もしくは今のタックルで狙えるところで頑張るか?
現在は金銭難なので
たぶん後者です(苦笑)
せめて33号の竿×3本 27号の竿×3本
それにPEラインとナイロンラインを巻いたリールを揃えたいな…(願)
2008年11月01日
アミエビ地帯を狙えっ!
鳴門で投げ
平成20年10月30日(木) 5:30 ~ 11:30 月齢:1.15
大潮 干潮 5:17 (14) 満潮 12:36 (161)
干潮 18:54 (79) 満潮 23:12 (107)
最近,3釣行連続撃沈中
気ままに釣行しているとはいえ,
さすがに一枚見たくなりました。
「釣る」を最優先して選んだ場所は
某有名カレイ(ケムシ)ポイント
青ゴカイを購入し
5:30 釣り開始
大潮の満ち8分を過ぎたころかな?
潮は左に流れています。
今から2時間,手返しmax
すると
一投目から
海毛虫駆除(株)
幸先,良いです(爆)
次はフグ君
うーん,なかなか思うようにはいきません…
下げに入った
8:00
思い切ってポイント移動
以前から気になっていた場所へ
潮は思ったより早く左から右に
25号のオモリで広範囲に探っていきます。
すると一投目から

海毛虫駆除(株)× 2
次に回収した竿にも
海毛虫駆除(株)
むむっ,新たなケムシポイントとして
伝説がはじまるのか!??(爆)
日差しもずいぶん暖かくなって
まったりモード突入
周りにはサビキ師が数人。
自分の足元にも
アミエビのまき後が…。
乾燥しきってないから,
昨晩サビキしたのかな?
ん?
あっ!?
サビキあとにカレイが寄ってるかも??
サビキ師は20m~30mラインに仕掛けを投入している。
投げの仕掛けをそのアミエビ地帯へ投入!
近投狙いっ!!!
その狙いは,
すぐさま
結果を出した…

今シーズン初
マコガレイ 24.7cm
(9:30)
上にケムシもついてますが(爆)
とりあえずほっとしました
その後は潮も緩くなり
11:30 潮が止まったのを機に納竿。
海毛虫も順調に釣り上げました(涙)
計11匹
気を抜いて外していたら
刺されてしまいました

チクッと痛い…
社長に労災認定が適用されるか聞いてみよう(爆)
平成20年10月30日(木) 5:30 ~ 11:30 月齢:1.15
大潮 干潮 5:17 (14) 満潮 12:36 (161)
干潮 18:54 (79) 満潮 23:12 (107)
最近,3釣行連続撃沈中

気ままに釣行しているとはいえ,
さすがに一枚見たくなりました。
「釣る」を最優先して選んだ場所は


青ゴカイを購入し
5:30 釣り開始

大潮の満ち8分を過ぎたころかな?
潮は左に流れています。
今から2時間,手返しmax

すると
一投目から
海毛虫駆除(株)

幸先,良いです(爆)
次はフグ君

うーん,なかなか思うようにはいきません…

下げに入った
8:00
思い切ってポイント移動

以前から気になっていた場所へ

潮は思ったより早く左から右に

25号のオモリで広範囲に探っていきます。
すると一投目から

海毛虫駆除(株)× 2

次に回収した竿にも

海毛虫駆除(株)

むむっ,新たなケムシポイントとして
伝説がはじまるのか!??(爆)
日差しもずいぶん暖かくなって
まったりモード突入

周りにはサビキ師が数人。
自分の足元にも
アミエビのまき後が…。
乾燥しきってないから,
昨晩サビキしたのかな?
ん?
あっ!?

サビキあとにカレイが寄ってるかも??

サビキ師は20m~30mラインに仕掛けを投入している。
投げの仕掛けをそのアミエビ地帯へ投入!

近投狙いっ!!!
その狙いは,
すぐさま
結果を出した…

今シーズン初
マコガレイ 24.7cm

上にケムシもついてますが(爆)
とりあえずほっとしました

その後は潮も緩くなり
11:30 潮が止まったのを機に納竿。
海毛虫も順調に釣り上げました(涙)
計11匹

気を抜いて外していたら
刺されてしまいました


チクッと痛い…

社長に労災認定が適用されるか聞いてみよう(爆)