2012年03月03日
意外に早い消耗品?
西讃で投げ
平成24年2月26日(日) 19:30~22:00 ※中潮
前回,馬鹿なことをしてタモを壊してしまったので,
正月に大波釣具店で少しグレードアップしたのを買いました。

これまで持っていたのが5.4mと若干,短かったため
同じメーカーの6.3mを選びました
タモはシマノのケース入り( ̄ー ̄)ノ
本当は潮島の7mが欲しかったところですが,
お金も無いし,まだまだ自分に早いです(^^…)
しかし,年が明けてから,予想以上の寒波に気が萎えてしまい,
なかなか釣りに行けない日々
そんな時,仕事でホテル宿泊をしていると,窓から河口が見えました。
ちょうど干潮から満ちに変わった時間帯のようで,干上がった河口に
キラキラ光る海水が満ちてきます。
そんな泉のような光景に水辺の鳥たちが
ゴカイや甲殻類を食べに集まってきました
「うーん。スズキさんやチヌさんも食べにくるんだろうなぁ」
そう思いながら荷物をまとめチェックアウトに降りると,
「ん??」
ロビーでなにやらサーフの記念会?受け付けコーナーがありました。
「むむ,私はサーフに入ってはいませんが,腕の達者な方は
この時期でもランク物を釣っているはず!?」
そうなると,
私も投げ師のはしくれ。出撃しないわけにはいきません
特に2月は巨スズキが出やすい時期。
そして幸いにも嫁さんは所要で実家滞在中…(これ大事)
( ̄ー ̄)ノ
もう障害はありません
早速,携帯で今夜の条件を確認すると。
「大潮後中潮」「干潮19:30」「風1m」
「うーん。まずまず。少し水深があるところで,予報より風が出やすいところにしよう
」
少ない引き出しの中からひとつのポイントを選定し出撃!( ̄ー ̄)ノ
」
途中のエサ屋で定番の「ゆ虫さん」を購入し,
19:30 現地到着
今日は肩の力を抜いて「3トップ体制」でゆるゆる狙います。
「まだ潮は干底」「このタモでは下まで届かない」
「潮位100cmぐらいでタモが届きそう」「時間的には21:00といったところか?」
「もう少し満ちてきた頃にアタってくれ」
そう自分勝手に考えながら,
得体の知れない軟体動物を投げ入れます
それにしても。
いやぁ。
さすがに2月です
「寒い…」

だれも釣り人(変態)がいない防波堤で
クーラーboxの上に俯いて座る私は,
まるで「防寒着を着込んで出番を待つボクサー」のよう。
これからの臨戦態勢に備えてただひたすら待ちます。
この時期のスズキ釣りはこれ以上無いほど孤独な釣りです
時間の感覚さえ,分からなくなってきたその時!!
「コンコンコーン!!!」
エクストラサーフの穂先が最敬礼をしました


急いで糸を送り込み,横にタモをスタンバイ
再度,竿先が引き込まれた瞬間,激アワセ!!!


「スカっ」
え゛!?外れた?
そう思いながらリールを数回転すると
「ゴンゴーン!!!」
それ乗った!!!


ドラグは閉めっぱなしで対応できるものの,なかなかの重量感
1mずつ引きを楽しみながら巻き上げます。
何度かエラ荒いを楽しみようやく足元まで寄って来たのでタモを伸ばすと…
「届かない…
微妙に届かない…
どう魚体を伸ばしても尺に届かない29.9cmのキスぐらい微妙に届かない
」
うっすらと見える魚体を背にしばらく黄昏ます
さすがに前回のタコ捕りの時のように海に入ることはできません。
この高い防波堤から海に飛び込むのは,
熱狂的な阪神ファンでさえしないはず。
ただ,この状態で潮が満ちてくるのを待つのは非常に辛い…
まずは息を大量に吸わせておとなしくさせます。
10分ほど経過。お魚さんもずいぶん大人しくなってきました。
茶ーんす( ̄ー ̄)ノ
そろーりそろーりと魚体を半身持ち上げ,
限界まで伸ばしたタモをさし延べると…

入りましたぁ
姿勢の良いスズキさん68cmです


丸々と太ったナイスコンディションの一匹です
丁寧に〆て,しばらく余韻に浸りながら,竿先を見ていると
再びエクストラサーフの穂先が会釈!
大きくアワせた後,先ほどよりは軟弱は引きを堪能しながら寄せます。
少し潮が満ちたおかげで,タモ入れもスムーズ

少しサイズダウンの
ハネさんでした48cm
もう充分かな?と思い,時計を見てみると
ちょうど時刻は21:00。潮位も100cmほどになっていました
やっぱり,潮位100cmが掬える境目だったようです(^^…)
そそくさと道具を片付けていると
「え゛…!!?」


何だこれー!!!
また壊れていました

たった一回しか使っていないし,ちゃんと縦に持ち上げているのにー!
家に帰宅後,あまりの眠さに爆睡
翌朝,台所でさばいていると,嫁さんが帰ってきました
そして
嫁:「え?何か釣ったん??」
砂:「(淡々とさばきながら)スズキが2本だけ釣れた」
※注 二本以上釣ったことはありません。
嫁:「めずらしいー」
すし天狗
顔負けの鼻高々で夕食の準備
もう娘も2歳を越えているので一緒に調理。
頑張ってジャガイモを切っています

こんな感じ( ̄ー ̄)ノ

なかなかのお味でした(^^)
本命のスズキさんは釣れたものの,
タモの破損は痛手でした

もしかしてタモは消耗品?涙
完
平成24年2月26日(日) 19:30~22:00 ※中潮
前回,馬鹿なことをしてタモを壊してしまったので,
正月に大波釣具店で少しグレードアップしたのを買いました。


これまで持っていたのが5.4mと若干,短かったため
同じメーカーの6.3mを選びました

タモはシマノのケース入り( ̄ー ̄)ノ
本当は潮島の7mが欲しかったところですが,
お金も無いし,まだまだ自分に早いです(^^…)
しかし,年が明けてから,予想以上の寒波に気が萎えてしまい,
なかなか釣りに行けない日々

そんな時,仕事でホテル宿泊をしていると,窓から河口が見えました。
ちょうど干潮から満ちに変わった時間帯のようで,干上がった河口に
キラキラ光る海水が満ちてきます。
そんな泉のような光景に水辺の鳥たちが
ゴカイや甲殻類を食べに集まってきました

「うーん。スズキさんやチヌさんも食べにくるんだろうなぁ」
そう思いながら荷物をまとめチェックアウトに降りると,
「ん??」
ロビーでなにやらサーフの記念会?受け付けコーナーがありました。

「むむ,私はサーフに入ってはいませんが,腕の達者な方は
この時期でもランク物を釣っているはず!?」
そうなると,
私も投げ師のはしくれ。出撃しないわけにはいきません

特に2月は巨スズキが出やすい時期。
そして幸いにも嫁さんは所要で実家滞在中…(これ大事)
( ̄ー ̄)ノ
もう障害はありません
早速,携帯で今夜の条件を確認すると。
「大潮後中潮」「干潮19:30」「風1m」
「うーん。まずまず。少し水深があるところで,予報より風が出やすいところにしよう

少ない引き出しの中からひとつのポイントを選定し出撃!( ̄ー ̄)ノ

途中のエサ屋で定番の「ゆ虫さん」を購入し,
19:30 現地到着

今日は肩の力を抜いて「3トップ体制」でゆるゆる狙います。
「まだ潮は干底」「このタモでは下まで届かない」
「潮位100cmぐらいでタモが届きそう」「時間的には21:00といったところか?」
「もう少し満ちてきた頃にアタってくれ」
そう自分勝手に考えながら,
得体の知れない軟体動物を投げ入れます

それにしても。
いやぁ。
さすがに2月です

「寒い…」


だれも釣り人(変態)がいない防波堤で
クーラーboxの上に俯いて座る私は,
まるで「防寒着を着込んで出番を待つボクサー」のよう。
これからの臨戦態勢に備えてただひたすら待ちます。
この時期のスズキ釣りはこれ以上無いほど孤独な釣りです

時間の感覚さえ,分からなくなってきたその時!!
「コンコンコーン!!!」
エクストラサーフの穂先が最敬礼をしました



急いで糸を送り込み,横にタモをスタンバイ

再度,竿先が引き込まれた瞬間,激アワセ!!!



「スカっ」

え゛!?外れた?
そう思いながらリールを数回転すると
「ゴンゴーン!!!」
それ乗った!!!



ドラグは閉めっぱなしで対応できるものの,なかなかの重量感

1mずつ引きを楽しみながら巻き上げます。
何度かエラ荒いを楽しみようやく足元まで寄って来たのでタモを伸ばすと…
「届かない…

微妙に届かない…

どう魚体を伸ばしても尺に届かない29.9cmのキスぐらい微妙に届かない

うっすらと見える魚体を背にしばらく黄昏ます

さすがに前回のタコ捕りの時のように海に入ることはできません。
この高い防波堤から海に飛び込むのは,
熱狂的な阪神ファンでさえしないはず。
ただ,この状態で潮が満ちてくるのを待つのは非常に辛い…

まずは息を大量に吸わせておとなしくさせます。
10分ほど経過。お魚さんもずいぶん大人しくなってきました。
茶ーんす( ̄ー ̄)ノ

そろーりそろーりと魚体を半身持ち上げ,
限界まで伸ばしたタモをさし延べると…

入りましたぁ

姿勢の良いスズキさん68cmです



丸々と太ったナイスコンディションの一匹です

丁寧に〆て,しばらく余韻に浸りながら,竿先を見ていると
再びエクストラサーフの穂先が会釈!

大きくアワせた後,先ほどよりは軟弱は引きを堪能しながら寄せます。
少し潮が満ちたおかげで,タモ入れもスムーズ


少しサイズダウンの
ハネさんでした48cm

もう充分かな?と思い,時計を見てみると
ちょうど時刻は21:00。潮位も100cmほどになっていました

やっぱり,潮位100cmが掬える境目だったようです(^^…)
そそくさと道具を片付けていると
「え゛…!!?」


何だこれー!!!
また壊れていました


たった一回しか使っていないし,ちゃんと縦に持ち上げているのにー!
家に帰宅後,あまりの眠さに爆睡

翌朝,台所でさばいていると,嫁さんが帰ってきました

そして
嫁:「え?何か釣ったん??」
砂:「(淡々とさばきながら)スズキが2本だけ釣れた」
※注 二本以上釣ったことはありません。
嫁:「めずらしいー」



もう娘も2歳を越えているので一緒に調理。
頑張ってジャガイモを切っています


こんな感じ( ̄ー ̄)ノ

なかなかのお味でした(^^)

本命のスズキさんは釣れたものの,
タモの破損は痛手でした


もしかしてタモは消耗品?涙
完
Posted by 砂ーマン at 12:43│Comments(2)
│投竿
この記事へのコメント
お久しぶりです。
良型スズキさんゲットおめでどうございます。
今回の記事も盛りだくさんの内容で楽しく拝見させていただきました(^^)
いつもながら、文章の構成、その時の状況描写や心境など良く考えて書かれていて感心しております。
おまけにオチまで・・・・(爆)
しかし、壊れたタモ枠、不良品かもしれませんよ。釣り具屋さんにクレームしに行かれてはどうでしょう。
良型スズキさんゲットおめでどうございます。
今回の記事も盛りだくさんの内容で楽しく拝見させていただきました(^^)
いつもながら、文章の構成、その時の状況描写や心境など良く考えて書かれていて感心しております。
おまけにオチまで・・・・(爆)
しかし、壊れたタモ枠、不良品かもしれませんよ。釣り具屋さんにクレームしに行かれてはどうでしょう。
Posted by maze at 2012年03月11日 07:48
maze さま
コメントありがとうございます(^^)
ひさしぶりの記事であまりしっくりこなっかった
ですが,徐々に面白くしていきたいです。
>しかし、壊れたタモ枠、不良品かもしれませんよ。
釣り具屋さんにクレームしに行かれてはどうでしょう。
そうなんです。言ってみたんですが,
押されっぱなしの普段の生活が影響してか,
結局「破損」扱いとなりました(…^_^.)
コメントありがとうございます(^^)
ひさしぶりの記事であまりしっくりこなっかった
ですが,徐々に面白くしていきたいです。
>しかし、壊れたタモ枠、不良品かもしれませんよ。
釣り具屋さんにクレームしに行かれてはどうでしょう。
そうなんです。言ってみたんですが,
押されっぱなしの普段の生活が影響してか,
結局「破損」扱いとなりました(…^_^.)
Posted by 砂ーマン at 2012年03月12日 22:17