功を奏したフロンティア精神
中讃で投げ
平成22年3月14日(日)19:30~22:30 大潮
3月に入ったこの時期。水温も春の訪れを感じさせる10℃を上回り,
そろそろお魚さんも動き出す気配
ここでハイシーズンを迎えるスズキさんを自分の好きなポイントで狙うのが
通例となっていますが,今年は仕留められずマンネリ気味
4月に入れば新年度だし,ここは心機一転「新しい場所を開拓しよう」とフロンティア精神全開で釣行することに
しかし,何も考えなしに竿出ししても釣れる気がしないので,
とりあえず,この時期にポイントになりそうなところは…
① 水深が浅くて,潮通しが良いところ
② マテ貝や甲殻類などの生き物がいるところ
こんな感じかな?
で,そうと決まれば出撃です
途中,釣具店でユムシ12匹を買い,向かったのは…
「車横付けのズボラ場所」
ここで,この時期に釣りしている人なんて…見たことがありません
あまり期待していないので,仕掛けを投げ入れた後,車の中で待機。
久しぶりに買った釣り雑誌を読みながら過ごします
パラパラと雑誌をめくっていると
「花見カレイ」に
「良型メバル」
考えるだけでも熱くなるような対象魚の特集がありました。
内容そのものというよりも
お魚さんの写真を見るだけで,今後の釣行計画が脳裏をよぎります
「4月に入ると場所選びに悩むなぁ~」
なんて考えていると…
外から小気味良い機械音が!
「ジーーーーー」
「チョンチョン。ジーー」
慌てて外に出て次のあたりに備えます
しかし,
それっきり
お決まりのパターンに嫌気が差していると,
今度は左側の竿先が
「チョンチョンチョン」
ケミの光から100m先の状況が伝わってきました
息を澄まして,臨戦態勢を整えていると
「コンっ!Gー!!!」
よしっ!今度こそっ!
シャープにアワセると
乗りました
それほど,強烈ではありませんがグイグイと引っ張ってます
最後,水面でバシャバシャと抵抗しましたが,ごぼう抜き。
地面を照らすと、、、
キビレさん34cm
久しぶりにお魚さんと出会いました。
「嬉しい~」というより「やれやれ。ほっと一息」です。
新規開拓。
最初は腰が重いですが,結果が出るといつも以上の達成感があります
(ただし,釣れないと記憶から消えるらしいです)
完
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