投げ師として。結果を出したい親の意地
東讃で投げ
連休2日目は、知人と爆風の中
ショアキャスティングに出撃。
かすりもせずに丸ボウズでした
そして連休最終日。
この日は娘と息子、甥っ子の四人で
「香川県民善意の釣り大会」に申し込んでいました
この大会、実に五年ぶりの参加です
早朝、子どもを叩き起こして出発
子どもたちは相当楽しみにしていたのか、
目覚めバッチリ、テンション高いです
そんな中、娘から
娘 「今日は何が釣れるん?」
砂 「カレイとかキスかな」
娘 「どうせカレイは釣れんのやろ?」
砂 「う″」
「大丈夫や。釣れるやろ。
たぶん」
2,3年前にカレイ釣りに行って丸ボウズを食らった
記憶が残っているらしく、キツ~イ先制パンチを浴びます
でも、そんなことでひるんではいけません
ここは投げ師として親として、
意地でもカレイを釣るまでです
5:20
まだ辺りは暗く夜明け前ですが、
香西の受け付けには既に人だかり
そそくさと受付を済ませて、いざポイントへ
今日はFフィッシングに最適な場所です。
そして今日のエサは
「青ごかい + アサリのむき身」 です
道糸は全てナイロンライン。
ちょん投げで狙います♪
しかしまぁ、忙しい。
子どもたちのエサをつけてあげたり、
引っかけた仕掛けを取ったりで、
なかなか自分の竿まで気が回りません
そんな時、放置プレイしていた自分の竿から、
一瞬「ジッ」と音が鳴りました
ん!?
でもこれは多分エサとりだろうと、
さらに放置。
子どもが釣りやすい所に場所移動と
荷物を片付けてから、
先ほどの竿を手にとると
ん?
ちと重い。
なんとなく重い。
やっぱし重い。
「クックッ」
なんか下に潜ろうとしてる。
この感触、
妙に懐かしい。
もしや…
足元の障害物をかわすためにゴリ巻きし、
サーフィンしながら揚がってきたのは・・・
2年ぶりのマコカレイさん33cm
やたー!
最後の締め込みを充分味わえなかったのが、
少々残念ですが、
紛れもなく本日の本命です
子どもたちも初めて見るカレイに
興奮気味
時合い入ったかも?
隣を見ると、子連れの投げ師さんも
茶色のヒラヒラしたお魚さんをぶら下げています
茶ーんす( ̄ー ̄)
エサを付け替え、竿先を注視していると、
娘のシーバスロッドが大きく最敬礼!
慌てて娘がリールを巻こうとしていたので、
一旦制止し、竿を置かせます。
その後は微動だにしない竿。
1分後、一か八かの大アワセ
乗りました( ̄ー ̄)
ここで娘とバトンタッチ。
娘 「重い~」
足元まで巻いても、まだ見えない獲物。
正体を確信している私はニヤニヤしながら、
「一気に抜きあげろ」と声を出します。
そして朝日を浴びながら
地面にパタンと横たわった茶色の獲物は・・・
またまたマコカレイさん31.5cm
釣った娘は大興奮
娘 「ほんまに釣れたー!」
良かった。
ほっと一息
その後はこんなのを追加したのみで
魚信は遠のき
10:30 終了
審査会場へ
今年は天気も潮も恵まれたためか、
検寸には多くの人と魚が溢れていました
中には良型カレイの魚拓をとる人も!
親子で入賞とはいきませんでしたが、
満足行く釣りとなりました
結果が出て良かった・・・。
これでボウズだったなら、しばらく面目が立たなかったかも?
完
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