指令「食べ初めの魚を捕獲せよ!」
西讃で投げ
平成21年9月21日(月)15:20~22:30 中潮
9月に入り,かなり多忙な生活を強いられる毎日
ようやくここに来て時間が取れそうになったので,
思いきって嫁さんに出撃交渉
結果,
半夜釣行が
OKになりました
ちょうど娘が「食べ初め」をするので,
縁起の良い魚を用意したいな。
縁起の良い魚…
と言えば,狙いはマダイで決まりでしょうっ!
場所はどこにしようか考えを巡らせていると
荘内さんから鶴の一声が
「いりこ島に行きませんか?」
返事は
もち「OK!」です!
娘のためにも,マダイを釣ってくるぜっ!
注:本当は自分が釣りたいだけ
そして当日,
観音寺の釣具店にて待ち合わせをして,
15:00 渡船出航
フカセ師6名,投げ師2名,計8名で「島流し」です
海面無風状態と言えども,乗っているのは小さな渡船。
全身に潮風を浴びながら,「いりこ島」を目指します
15分後 到着。
ついに来てしまった…。
ここは大潮のド干潮でないと自力では帰れません。
退路は断ちました( ̄ー ̄)ノ
送っていただいた「S○渡船」さんを見送って,
さーて釣り場はどこにしようか…。
先端,灯台付近は潮通しが良さそうだけど,
漁船の出入りが気になるなぁ。
うーん。
そうこう考えていると…
あっという間に釣り場が埋まってしまいました
悠長に写真なんか撮ってるんじゃなかったー
仕方なく根元付近まで行き,
この辺で竿出し。
まぁ沖には潮目があるし,期待が持てます
とりあえず,明るいうちは「2本キス狙いの置き竿」と
「1本は引き釣り」で攻めることに。
すると,さっそく置き竿に
コンコンとアタリが
キス18cmです
幸先いいなー。
左から右へテンポよく流れる引き潮に乗せて,
ポツポツと同型キスを上げていきます
引き釣りも試してみますが,ところどころに
シモリがあってやり辛い
しかもキスの反応なし
代わりに
ガガっ!とアタリがあって
久々の
ガンちゃんが釣れました
18:30 干潮に近づく下げ潮が次第に緩くなり,夕日が徐々に沈んでいきます
これからの夜討ちに備えて,兵糧を詰め込んでいると
スピンジョイに
コツコツコツっとアタリがっ!
食い込んだところで合わせを入れ,巻き上げていくと,
時折,リズミカルな抵抗を見せるお魚さん。
上がってきたのは
キス27cm
なかなかのサイズGETです( ̄ー ̄)ノ
ここが時合だったのか,灯台付近に陣取っていた荘内さんが
食べごろの
「チヌとマダイ」を連続げっと!
あんなオセン地獄の中から釣りあげるなんて!
さすがです
よーし!!!ここからが勝負だぁ
と気合いを入れますが…。
潮が止まり,海面は「静かな湖畔状態」
仕掛けも
「完全マダイ仕様」でスパコーと本虫をつけていますが,
掛かってくるのは穴ちゃんだけ
「今日はもうダメかぁ」
そう波止の釣り師の誰もが本命を諦めかけた,その時
20:45
愛用のランドサーフ27-405の穂先が「1mm」揺れる
「逃してなるものか!」と慎重に巻き上げ,
海面からごぼー抜きしたのは…
まぎれもなく
マダイです!
注:めでたい魚にメジャーをあてるのは失礼です。
針掛かりも深いし,キープ決定( ̄ー ̄)ノ
ひとまず,肩の荷が下りました(無理矢理)
その後,22:00から右から左へと満ち潮が動き出し,
一機,上陸させたところで
22:30 納竿
いつもより軍資金は遣いましたが,ゆっくり釣りができました
決して釣果が良かったとは言えませんが,とりあえず満足です
そして別れの時
「また来たいな♪」そう思わせてくれる場所でした
翌日
両親からこんな差し入れが…
投げ師として
「プライドがた落ち」の差し入れでした
やっぱり自分で釣った魚で祝いたいです
いやいや,
自分でも立派なマダイを釣ってました
完
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