指令「食べ初めの魚を捕獲せよ!」

砂ーマン

2009年09月22日 19:38

西讃で投げ

平成21年9月21日(月)15:20~22:30 中潮


9月に入り,かなり多忙な生活を強いられる毎日

ようやくここに来て時間が取れそうになったので,
思いきって嫁さんに出撃交渉


結果,
半夜釣行OKになりました


ちょうど娘が「食べ初め」をするので,
縁起の良い魚を用意したいな。


縁起の良い魚…

と言えば,狙いはマダイで決まりでしょうっ!


場所はどこにしようか考えを巡らせていると


荘内さんから鶴の一声が


「いりこ島に行きませんか?」



返事は





もち「OK!」です!


娘のためにも,マダイを釣ってくるぜっ!
注:本当は自分が釣りたいだけ



そして当日,
観音寺の釣具店にて待ち合わせをして,


15:00 渡船出航


フカセ師6名,投げ師2名,計8名で「島流し」です


海面無風状態と言えども,乗っているのは小さな渡船。
全身に潮風を浴びながら,「いりこ島」を目指します


15分後 到着。


ついに来てしまった…。

ここは大潮のド干潮でないと自力では帰れません。

退路は断ちました( ̄ー ̄)ノ







送っていただいた「S○渡船」さんを見送って,

さーて釣り場はどこにしようか…。







先端,灯台付近は潮通しが良さそうだけど,
漁船の出入りが気になるなぁ。


うーん。



そうこう考えていると…




あっという間に釣り場が埋まってしまいました
悠長に写真なんか撮ってるんじゃなかったー


仕方なく根元付近まで行き,

この辺で竿出し。







まぁ沖には潮目があるし,期待が持てます

とりあえず,明るいうちは「2本キス狙いの置き竿」と
「1本は引き釣り」で攻めることに。


すると,さっそく置き竿にコンコンとアタリが






キス18cmです


幸先いいなー。
左から右へテンポよく流れる引き潮に乗せて,

ポツポツと同型キスを上げていきます


引き釣りも試してみますが,ところどころに
シモリがあってやり辛い


しかもキスの反応なし


代わりにガガっ!とアタリがあって







久々のガンちゃんが釣れました



18:30  干潮に近づく下げ潮が次第に緩くなり,夕日が徐々に沈んでいきます


これからの夜討ちに備えて,兵糧を詰め込んでいると


スピンジョイにコツコツコツっとアタリがっ!


食い込んだところで合わせを入れ,巻き上げていくと,

時折,リズミカルな抵抗を見せるお魚さん。


上がってきたのは












キス27cm

なかなかのサイズGETです( ̄ー ̄)ノ


ここが時合だったのか,灯台付近に陣取っていた荘内さんが
食べごろの「チヌとマダイ」を連続げっと!
あんなオセン地獄の中から釣りあげるなんて!
さすがです


よーし!!!ここからが勝負だぁ

と気合いを入れますが…。








潮が止まり,海面は「静かな湖畔状態」



仕掛けも「完全マダイ仕様」でスパコーと本虫をつけていますが,

掛かってくるのは穴ちゃんだけ


「今日はもうダメかぁ」

そう波止の釣り師の誰もが本命を諦めかけた,その時


20:45 





愛用のランドサーフ27-405の穂先が「1mm」揺れる



「逃してなるものか!」と慎重に巻き上げ,
海面からごぼー抜きしたのは…



まぎれもなく









マダイです!
注:めでたい魚にメジャーをあてるのは失礼です。



針掛かりも深いし,キープ決定( ̄ー ̄)ノ



ひとまず,肩の荷が下りました(無理矢理)




その後,22:00から右から左へと満ち潮が動き出し,


一機,上陸させたところで







22:30 納竿



いつもより軍資金は遣いましたが,ゆっくり釣りができました


決して釣果が良かったとは言えませんが,とりあえず満足です


そして別れの時









「また来たいな♪」そう思わせてくれる場所でした




翌日



両親からこんな差し入れが…










投げ師として「プライドがた落ち」の差し入れでした


やっぱり自分で釣った魚で祝いたいです





いやいや,
自分でも立派なマダイを釣ってました











                    完


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