一人とーなめんたー

砂ーマン

2008年06月14日 20:00

鳴門・里浦で投げ

平成20年6月9日(月) 16:00~19:00 月齢5.3
中潮 満潮 8:21(149) 22:59(145)
    干潮 3:05(100) 15:32(16) ※粟津





昨日はどうもすっきりしない釣りだった。
「リベンジ」というわけではないが、
今日は魚を釣りたい!!

という単純な理由で
キス狙いです


まずは10番11番間の突堤で竿出し。
海水の透明度が高く、底が丸見え
綺麗な砂地

さっそく第1投。
まだ干潮なので100mラインから狙っていきます。

しかし…

まったく反応なし


二投目、三投目も


反応なし


さらに海底には

エイの姿が…


厳しい釣りになりそう…。。


少し発想を変え、
真横に近投してみると、





ほっ
とりあえず一匹確保です


しかし、その後は続かず…。

キャスティング練習も兼ねて浜辺に移動





誰一人釣り人はいませんが
今から二時間、
おかず確保トーナメンター
となって集中です


テトラ前にはブイ(網いれ?)があるため
120mラインから広範囲を探っていきます。

すると、、







2連


続けて






4連


トーナメンターのような厳しい顔つきで
コンスタントに数を伸ばしていきます。

ときおり、仕掛けが「し明後日」のほうに飛びますが、
それは気にしない。
(誰にも見られていませんように:笑)


ポイントこそ、まばらですが
その後も
夕マズメと満ち込みが重なって
なかなかいい感じ



19:00

おかずには充分の数を確保
日没が迫ったので納竿。


結果






キス22匹(キープ分)


手返しが遅いし、キャスティングも
まだまだだけど、
少しずつコツが分かってきた
キスの引き釣りでした




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